法人情報
法人名:一般社団法人Fir-St-Art(ファーストスタート)
所在地:兵庫県神戸市
代表理事:岡田嶺
沿革
2023年1月1日 任意団体Fir-St-Art発足
2024年7月29日 一般社団法人化
紹介記事など
- 事例紹介ー頑張っている姿を応援したい (CS神戸)
- 誰でもいつでも立ち寄れる居場所を/岡田 嶺(りょう)さん (Re・rise News)
- 地域音楽コーディネーター (公益財団法人 音楽文化創造)
事業報告書
助成金採択実績
2023年度
- 令和5年度 地域課題に取り組むNPO等補助金(神戸市地域協働局地域活性課)
「体験ワークショップ事業」にて採択 - 公益信託 神戸まちづくり六甲アイランド基金(三井住友信託銀行)
「『やってみたい』が『できた!』に変わる体験ワークショップ事業」にて採択 - 2023年度大吉財団子ども支援助成事業(公益財団法人大吉財団)
「わくわくわ~くしょっぷ」にて採択
2024年度
- 令和6年度 地域課題に取り組むNPO等補助金(神戸市地域協働局地域活性課)
「体験ワークショップ事業」にて採択 - 公益信託 神戸まちづくり六甲アイランド基金(三井住友信託銀行)
「『やってみたい』が『できた!』に変わる体験ワークショップ事業」にて採択 - 2024年度大吉財団子ども支援助成事業(公益財団法人大吉財団)
「わくわくわ~くしょっぷ」にて採択 - BE KOBEミライセッション2024(BE KOBEミライPROJECT)
神戸経済同友会賞、ひっぱりだこ賞 受賞 - 令和6年度 子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)
「わくわくわ~くしょっぷ」、「ステージフェスタ2024」、「はちゃめちゃ広場」にて採択

2025年度
- 令和7年度 地域貢献活動補助金(神戸市地域協働局地域活性課)
「体験ワークショップ事業」にて採 - 令和7年度「キリン・地域のちから応援事業」(公益財団法人キリン福祉財団)
「音あそび空間(音楽を軸とした子どもの居場所づくり)」にて採択 - 「国際音楽の日」記念事業に関する助成(公益財団法人音楽文化創造)
「ステージフェスタ2025」にて採択 - 共感寄付 第6期(2025年度)(公益財団法人ひょうごコミュニティ財団)
「音楽を軸とする居場所・つながり~音楽サークル活動&ステージフェスタ~」にて採択 - 令和7年度 神戸地域ビジョン推進事業助成(神戸県民センター県民躍動室県民課)
「音楽を軸とした子どもの居場所『音楽サークル』運営事業」にて採択 - やさしさにありがとうひょうごプロジェクト 第9回助成事業(公益財団法人コープともしびボランティア振興財団)
「音楽でつながる居場所づくりプロジェクト~Fir-St-Art音楽サークル(軽音楽・吹奏楽)~」にて採択


代表の想い
音楽なら役に立てるかも

作曲家・編曲家・音楽(DTM)講師
Fir-St-Artを始めたきっかけは、長女が不登校になったことです。それは小学4年から始まり、中学に上がってからは、学校の枠組みが自分に合わないと感じ、学校に行かない選択をして、家で過ごすようになりました。
妻に誘われて不登校の親が集まる会へ行ってみると、勉強をさせた方がいいのか、生きていればそれでいいのか、という話ばかりで、親が子どもに何かしようといった前向きな話がなく、不思議に思いました。
それなら自分が何かしようと考えていくうち、フリーランスで作曲や編曲など音楽の仕事をしているので、音楽なら役に立てるかもと考えました。
「挑戦した」自己肯定感を力に
音楽は、子どものころのピアノに始まり、トロンボーン、キーボード、ギターなど広く浅くいろいろな楽器を経験し、今では、それが強みになって、シンガーソングライターのアレンジの仕事をメインに引き受けています。
自分も13年会社勤めしましたが肌に合わず、やりたかった音楽の仕事にチャレンジして、心が満たされた経験がありました。
だから、子どもたちにも、興味を持った楽器に気軽に挑戦してもらい、そのとき感じた自己肯定感が少しでも意欲や自信につながればいいなと思っているのです。
面白い体験を先にしてもらう
一方、不登校の親が集まる会の中に一人だけ父親がいて「お互いに珍しいですね」と意気投合し、一緒に何かやろうという話になって、2022年10月、不登校児童を持つ保護者4人で市民活動団体「C.P.P.A.」を立ち上げました。
彼が代表、自分は副代表となり、兵庫県で、不登校をメインとした情報発信、支援団体とのネットワーク作り、そして、オンラインコミュニティといった活動をしています。
そして、「C.P.P.A.」 の活動で、フリースクールや居場所を訪問し音楽ワークショップをするうち、「先生ー生徒」ではなくひとりの大人として自然体で子どもと接するとか、面白い体験を先にしてもらい、興味を持ってからその説明をするという、Fir-St-Artのやり方が、確立されていきました。
みんなが仲間になる居場所をつくる
活動するうち、フリースクールや放課後等デイサービス、子ども食堂はじめさまざまな居場所や多様な学びの場と、横のつながりが広がってきました。
こうした人たちに声を掛け、自分たちが「場づくり」して、みんなで一緒にイベントを作り、好きなことを中心にいろいろな人とつながるコミュニティをつくりたい。それがFir-St-Artの想いです。
将来は、1階がカフェで2階がアトリエ、地下にスタジオがあるクリエイティブスタジオを作り、子どもたちだけに限定せず、年齢、肩書、障害の有無、所属などに関係なくみんなが仲間になっていく居場所にしていきたいと考えています。

